第 4 回 21 世紀の森整備構想区域内の土地利用に係る市民委員会
次 第
日 時 平成20年12月1日(月)13:00 場 所 本庁 第3会議室
1 開 会
2 前回の委員会の議事要旨について
3 協 議
意見書のとりまとめについて
4 その他
5 閉 会
<目 次>
【 委員名簿 】 ... 2
【 座席表 】 ... 3
【説明関係資料】 ... 4
第 3 回委員会の議事要旨 ... 4
【協議関係資料】 ... 7
意見書(案)について ... 7
【 委員名簿 】
(順不同、敬称略)
区 分 氏 名 職 名 等 備 考
中越 元子 いわき明星大学 薬学部 教授
遠藤 寿海 東日本国際大学 福祉環境学部 准教授
高等教育機関
原田 正光 福島工業高等専門学校 建設環境工学科
教授 委員長
学識経験者 専門家 湯澤 陽一 生物研究家
松﨑 和敬 いわきの森に親しむ会 理事長 副委員長
環境関係
冨田 明雄 いわき地域環境科学会 副会長
谷平 雅子 いわき地域学会 幹事
歴史・文化関係
小島 秀雄 いわき市文化協会 会長
山崎 建見 いわき青年会議所 事務局長 市
民 団 体
等 まち
づくり・地元関係 鈴木 優 平上荒川区 区長
経済団体 上遠野 直人 いわき商工会議所 専務理事
高木 徳美 公募委員
橘 あすか
市 民
【 座席表 】
出 入 口 事
務
局
上遠野 直人 委員
小島 秀雄 委員
湯澤 陽一 委員 高木 徳美 委員
山崎 建見 委員
遠藤 寿海 委員 中越 元子 委員
出入口
冨田 明雄 委員
関 係 課
谷平 雅子 委員 原田 正光 委員長
橘 あすか 委員
【説明関係資料】
第 3 回委員会の議事要旨
前回の委員会の概要を次のとおりとりまとめました。
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第3回 21世紀の森整備構想区域内の土地利用に係る市民委員会 議事要旨
Ⅰ 開催日時:平成20年11月18日(火)13:35~15:10
Ⅱ 開催場所:いわき市役所 市議会棟 第6委員会室
Ⅲ 出席者 1 委員
氏 名 職 名 等 出欠
中越 元子 いわき明星大学 薬学部教授 出席 遠藤 寿海 東日本国際大学 福祉環境学部准教授 出席 原田 正光 福島工業高等専門学校 建設環境工学科教授 出席
湯澤 陽一 生物研究家 出席
松﨑 和敬 いわきの森に親しむ会 理事長 出席 冨田 明雄 いわき地域環境科学会 副会長 出席 谷平 雅子 いわき地域学会 幹事 欠席 小島 秀雄 いわき市文化協会 会長 出席 山崎 建見 いわき青年会議所 事務局長 欠席
鈴木 優 平上荒川区 区長 出席
上遠野直人 いわき商工会議所 専務理事 出席
高木 徳美 出席
橘 あすか 公募委員 欠席
2 事務局等出席者
職 名 等 氏 名
部長 仲野治郎
次長 秋田幸雄
課長 荒川信治
主幹兼課長補佐 飯尾 仁
係長 佐竹 望
行政経営部
行政経営課
主査 小林真一
農林水産部 林務課 主査 鈴木正幸
教育委員会 文化課 課長 加藤和夫
Ⅳ 次第
○ 第3回委員会 1 開会
2 前回の議事要旨について
3 協議(今後の土地利用の方向性について) 4 その他
5 閉会
Ⅴ 主な内容
(1)前回の議事要旨について
○ 前回の議事要旨について説明し、委員から了承された。
○ 前回の委員会に関連する補足説明として、次の2点について委員に説明を行った。
緑地(森林)として管理する場合の維持管理について
(仮称)いわき地域総合博物館や「あぶくま発見の旅サポート」の取組みについて (2)今後の土地利用の方向性について
○ 今回の委員会の位置づけ、及び意見等のとりまとめイメージ(各委員の意見等をテーマ別 に整理・集約し、意見書としてとりまとめる)について説明し、委員から了承された。
○ 前回の委員会における意見・感想をもとに作成したとりまとめイメージをもとに、「文化コア の土地利用の方向性」「施設の取扱い」「用地取得時期」の3つのテーマについて、テーマ に対する考え方や、その他の附帯意見について協議を行った。
○ 今回の委員会の協議を踏まえ、次回の委員会において、意見書のとりまとめ案について 協議することとなった。
○ なお、各テーマに対する各委員の主な意見の要旨等は次のとおり(※下線部のページ・ 番号は、参考資料「前回の「たたき台」と意見書(案)の変更点について」に対応)。
<文化コアの土地利用の方向性について>
・ オヌカザサの生態分布などの現状が、21世紀の森整備構想(区域全体)策定時と異なって いるため、21世紀の森整備構想(区域全体)の見直しにあたっては、区域の設定や名称な ど現状に即した形で行うべきという意見があり、附帯意見として記載することで委員の集約 を得た。(⇒参考資料P1③)
・ 「新たな施設を整備しても既存の施設との連携が難しい」といった記載については、整備す る施設の内容によっては、連携が可能となる可能性もあるため、この部分は削除すべきと いう意見があり、当該記載を削除することで委員の集約を得た。(⇒参考資料P1①)
・ 緑地として保全することについて、「里山として整備」「現状のまま維持する程度の管理」の いずれかを確認する質問があり、事務局から、「公有林が荒れないような、最低限の維持管 理を行うこととし、散策路や東屋などの整備は想定していない」旨の回答があった。
・ 「文化コアの一団の緑地は、将来世代の財産として引き継ぐべきである」といった考え方を 追記してはどうかという意見があり、追記することで委員の集約を得た。(⇒参考資料P1②)
・ 民間が所有する中・南ゾーンも、緑地として保全することを誘導する仕組みがあるのかとい う質問があり、事務局から、既存の法令や要綱等による規制のほか、21世紀の森整備構想 の基本理念などを踏まえ、相応しくないようなものであれば、整備しないような協力や理解 を求め、場合によっては指導するような形で対応している旨の回答があった。
<施設の取扱いについて>
・ 「博物館機能は整備しない」といった記載に関し、「機能」はネットワーク化などで充実すべ きであり、文化コアにおいては、「施設」の整備を行わないという考え方であるため、「機能」 を「施設」に修正すべきという意見があり、修正することで委員の集約を得た。(⇒参考資料P2
④)
・ 史料等収納スペースの必要性や、「あぶくま発見の旅サポート」のような関連施設のネット ワーク強化を図る拠点機能・事務局機能などの必要性についての意見を附帯意見に記載 してはどうかという意見があり、附帯意見として記載することで委員の集約を得た。(⇒参考資 料P2⑥)
・ 総合博物館に関して、文化コア整備基本構想策定当時の位置づけに関する記載と、現在 の状況に関する記載の差異が、市民には分かりづらいので、一つに集約してはどうかとの 意見があり、二つをまとめ、両者の違いが分かるように整理することで委員の集約を得た。
(⇒参考資料P2⑤)
<用地取得時期について>
・ 用地取得時期に関する記載について、長文のため、文書を分割してはどうかとの意見があ り、文書を要約・整理することで委員の集約を得た。(⇒参考資料P3⑦)
【協議関係資料】
意見書(案)について
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平成 20 年 12 月 1 日
いわき市長 櫛田一男 様
21 世紀の森整備構想区域内の
土地利用に係る市民委員会
委 員 長 原 田 正 光
21 世紀の森整備構想区域内の土地利用に関する
意見について
「21 世紀の森整備構想区域内の土地利用に係る市民委員会」は、
平成 20 年 10 月 10 日に文化・交流施設整備地区(文化コア)の土
地利用について意見を求められ、同月から 12 月にかけて、現地視
察も含め市民委員会を4回開催し、次の通り意見をとりまとめたの
で報告します。
1 文化コアの土地利用の方向性について
当該地は、市街地に囲まれた一団の緑地であり、貴重な植生が
存在し、将来世代の財産として引き継ぐべき緑地であることなど
から、その土地利用については、 「保全」を基本とすることが妥当
である。
また、21 世紀の森整備構想(区域全体の構想)については、
「 緑豊 か な自 然環 境 を極 力保 全す る 」と い った 基本 理 念を 、
今後も維持・継承していくことが望まれることから、現時点で
構想全体の見直しを行う必要性はないものと考えます。
なお、次のような意見があったことを申し添えます。
・ 21 世紀の森整備構想も文化コア整備基本構想もバブル期の計画であり、
現在の経済情勢を踏まえれば、文化コア事業の見直しは必然的であり、見
直しの時期は遅きに失した。
・ これから先の社会はどのような変化があるのか予測がつかない状況であ
り、持続可能なまちづくりに向け、 「現在あるものを利用する」、 「開発をす
るのではなく、適切な管理をしながら現状を保全していく」など、既存ス
トックを活用するといった姿勢が必要である。
・ 今後、21 世紀の森整備構想(区域全体)の見直しを実施する場合には、
現在、整備構想で位置づけられている「オヌカザサ保全地区」という区域
の位置づけを現状の生態系も踏まえて、名称や範囲の設定を見直すべきで
ある。
2 施設の取扱いについて
文化コアの土地利用の方向性について、 「保全」を基本とするこ
とを踏まえるとともに、現在の社会経済情勢を考えれば、博物館
施設を整備しないことはやむを得ず、また、施設としての博物館
が、多くの市民にとって現段階で「どうしても必要」という共通
認識にはなっていない。
更に、 「芸術の森」については、計画の内容に具体性が薄い。
一方、施設を整備するとすれば想定される多額の造成費用は、
当初計画されていた一連の施設群を整備するためであればともかく、
残された2施設を考えれば、費用対効果の観点から疑問がある。
以上のことから、(仮称)いわき地域総合博物館、及び(仮称)
いわき芸術の森の2つの施設を、当該地区(文化コア地区)で整
備する必要はないものと考えます。
なお、将来の「博物館のあり方」については、様々な意見が出され、本市
民委員会は土地利用について検討するもので、 「博物館のあり方」を検討する
組織ではありませんが、次のような意見があったことも踏まえ、今後、時間
をかけて市民ニーズを見極めていくことが必要ではないかと考えます。
・ 当初、文化コア整備基本構想で計画されていた(仮称)いわき地域総合
博物館の施設内容等はイメージの域にとどまるもので、現時点においても
総合博物館として、具体的にどのような機能や施設が必要かという点につ
いて集約されてはいない。
・ 市内各地には、地域特性を生かした文化施設等が整備されており、まず
は、これらのネットワークの強化を図り、更には、将来に向けて事務局体
制や収蔵機能のあり方についても検討する必要がある。
3 用地取得時期について
今回検討を行った文化コア用地のうち、市土地開発公社が先行
取得した約 30ha の土地については、市が公社の債務を保証し、平
成 21 年度末までに買戻しを行うこととなっている。
市は、当該用地を取得するまで、市土地開発公社の借入金に対
する支払利息を負担することとなるため、早期に用地を取得する
ことが適当である。
【参考資料】市民委員会の経過
時期等 主な内容等
第 1 回
10 月 10 日
(金)
10:00-11:30
・委嘱状交付式
・説明
委員会の概要
21 世紀の森整備構想・文化コア整備基本
構想について
・委員長・副委員長選任
・協議
委員会の進め方
第 2 回
10 月 23 日
(木)
13:30-16:30
・第1回委員会の議事要旨の確認
・現地視察
文化コアゾーン(北・中・南ゾーン)
創造の森
21 世紀の森公園
ゆったり館 など
・協議
現地視察の感想や文化コアの土地利用に
関する意見の発表
第 3 回
11 月 18 日
(火)
13:30-15:30
・第2回委員会の議事要旨の確認
・協議
文化コアの土地利用(その方向性、施設
の取扱い、用地取得時期)についての意
見取りまとめ
第 4 回
12 月 1 日
(月)
13:00-14:00
・第3回委員会の議事要旨の確認
・協議
意見書(案)について
【 委員名簿 】
(順不同、敬称略)
区 分 氏 名 職 名 等 備 考
中越 元子 いわき明星大学 薬学部 教授
遠藤 寿海 東日本国際大学 福祉環境学部 准教授
高等教育機関
原田 正光 福島工業高等専門学校 建設環境工学科
教授 委員長
学識経験者 専門家 湯澤 陽一 生物研究家
松﨑 和敬 いわきの森に親しむ会 理事長 副委員長
環境関係
冨田 明雄 いわき地域環境科学会 副会長
谷平 雅子 いわき地域学会 幹事
歴史・文化関係
小島 秀雄 いわき市文化協会 会長
山崎 建見 いわき青年会議所 事務局長 市
民 団 体
等 まち
づくり・地元関係 鈴木 優 平上荒川区 区長
経済団体 上遠野 直人 いわき商工会議所 専務理事
高木 徳美 公募委員
橘 あすか
市 民